- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592144960
作品紹介・あらすじ
駿河(今川家)や美濃(斎藤家)に勝利し、全国に名の知られる所となった信長!! 鬼が棲むといわれる伊勢・北畠家に挑む大人気ストーリー4コマ、第3巻!! 2010年8月刊。
感想・レビュー・書評
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この信長、本能寺の前に糖尿で死にそうである。
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今度の相手は北畠具教❗️
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クス!と、笑ってしまうこの感じ!
こんな教科書ならわたしもっともっと歴史に興味持ったよ!絶対!!!!!、
子供が興味を持つように歴史を伝えるって大事だよね。絶対。
わかったら面白いし、楽しいのに、あんだけ分かりづらい教科書で一生懸命教えても、そりゃソッコー忘れるし、必死に暗記して楽しさも何もないわ。と、思うのはわたしだけでしょうか? -
ぼーずの要望でこつこつ購入中。ちょうど録画してみているところに追いついた模様。松永久秀を部下に従え、上洛して足利義昭と懇意になり、伊勢の北畠も配下に加えるも…まだまだ乱世は続くよ。「斎藤龍興の本気」がおかしすぎた。塚原卜伝はなんとなく堺雅人さんのなれのはてっぽかった。
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信長が次々と勢力を伸ばしていく中で、千鳥ちゃんの戦いには強敵が次々と出てきてますます面白いです(*^^*)
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流石に3巻にもなると飽きてしまった。戦記物として見るにはギャグ要素が強すぎるしギャグも中途半端な印象
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とうとう三巻まで買ってしまった
ヤハリ面白い。
シンプルな絵なのにカラーの一枚絵は凄く格好良かった(笑)
戦国モノの4コマって信長少ない上に信長出てない話は個人的に読み飛ばす事が多いんだけど(信長好きなので信長しか見えてないからとも言う)
この話は信長が出てない話も大好きだ。
萌絵やイケメン絵じゃないシンプルな絵柄がすき(最初は地味すぎて買うの躊躇した←)
この絵柄だから余計面白く感じるのかもしれない(シンプルで見やすい) -
松永久秀が無茶苦茶好きだ!
細川藤孝といい、キャラの立ちまくった登場人物ばかり出てきて、多分、この辺からがこの漫画の真骨頂ではなかろうか。
信長はどんどん苦難の道を歩むのだが、その分なぜか楽しいという。
つか、信長の甘党っぷりがレベルアップしていて笑える。