- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145646
感想・レビュー・書評
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「ナナとカオル」第四巻。ソフトSMというジャンルなんですが、じりじりとカオルがナナにSMを仕込んでいく様がもうエロくてエロくて……一気に行かず、じっくりねぶるように描写しているのがまたいいですね。
今回も、ナナのブラジル水着のベランダ公開とか、開口機、スパンキングとマニアックなシチュエーションありでたまりませんでした。
まあ、エロがダメな人はダメなんですが、そうでなければオススメです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4巻でギブアップ。
ソフトSMから始まったが、どんどんハードになってきたとこでそこまでは興味が湧きませんでした。
読み続けたら☆1になりそうでした。 -
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エロス。
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あれ? 新キャラ加入かと思ったけど、舘は出てこないのか。メインはスパンキング。なんだかSM関係の入門書みたいな構成になってきた感じ。「追試の準備万端→そもそも試験範囲を勘違い」は面白かった。
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9784592145646 192p 2010・6・5 1刷
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スパンキングにここまで情熱かけてる漫画ってエロ漫画にすら無いんじゃないかと思うくらいの力の入れように脱帽。
スパンキングに至る経緯などもしっかりしていて、その前の自分撮りや開口器の回の軽さがなんかもったいない感じがした。 -
いつも通り電車内で読むのは危険だった
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SMというあまり理解の得られない分野を描いたこの作品。
4巻になってカオルの行うプレイはますます加速していく。
特に後半のスパンキングプレイでは
ナナの心理描写が非常に深く描かれており、
今後のナナとカオルの関係の変化をうかがわせる
この漫画にとって重要なストーリーになっている。
直接の性行為は一切無いのに、
これだけのエロさが出せるのはさすがだ。 -
スパンキング…お尻をたたかれたのは何歳だったっけ?