- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145684
感想・レビュー・書評
-
978-4-592-14568-4 188p 2012・5・5 1刷
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エロス。
-
やばい、カオルが好き過ぎるッ!あーもーカオル好き!萌える~!ナナのこと大切に想いすぎー!(それは毎回だけどw)
-
いままでどちらかというと“性”の側面から見えていた物語が、“愛”へと変わっていった瞬間。それはどこにでもありそうな愛だけど、きっとそこにしかない愛なんだろうね。
-
おもしろかった。先生おるのに勝手に人の部屋に入るのをとめないし、夜なのにあんなにうるさくする生徒会長だし、なんて常識のないやつらなんだって思いました。あ、SMの所はよかったです(笑顔)
-
館さんが可愛らしくなってきた。
-
すっかり安定したね。
-
肉塊編完結。陸上大会でナナと館のバトルへ。
ナナとカオルの距離は小さくながらも確実に縮まった。
そして館が活躍する陸上大会編で俺得。
館まじかわいい。 -
このSM漫画は嘘臭くなくて好き
もちろん、他のSMを題材にしている漫画が嘘っぽい、と言っている訳ではない
でも、やっぱり、違いがハッキリしている
ナナカオの他にない魅力は感情の機微ではないだろうか
葛藤、恐怖、好奇、そして、興奮
また、線そのものにも艶がある
特に尻のライン、正に『曲線美』を体現していないか? 私はしてる、と思う