- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145769
感想・レビュー・書評
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3巻なので基本構造は割愛。
男の妄想垂れ流しな印象なんだけどね。
エロ展開が妄想展開過ぎて、ドラマが霞んじゃうんだよな。
もう少しリアリティのある関係にとどめてあったら、レン距離恋愛の女性とその彼氏の浮気疑惑と、彼氏持ちの女性に恋をしてしまった主人公と、主人公を想う女性。
凄く場が整った構造なのに…実際にラブラブの恋人同士でもここまで露骨に乳繰り合わないレベルの・・・。
でもこのおっぱい揉まれまくりの描写あっての全10巻なんだろうから正しい選択ではあったんだろうけど。
超ラブリークマたん柄。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すり切れるまで読んだとはこの事・・・この巻何度読んだ事か!やっと肉体的に結ばれたのに栖佑も本音出せたのに体の関係持つ前の方が幸せだったなんて・・・切な過ぎる。てか幸せすぎるとその後のどん底が凄く苦しいよね。それ解って2人は結ばれて・・・でも、解って離れて><辛い巻でした。
所で途中のイントロ?ラフ絵と文章のアレ、担当さんだったのね~サトウ先生かと。担当さん素敵過ぎるww文才あるなぁ~ -
9784592145769 191p 2011・5・15 6刷
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一冊ずーっといちゃいちゃ。
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すごく痛い。
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――すき、すき、すき。もう嘘はない。嘘なんかつけない。まぐわいあって、愛し合って、貴女を全部、俺のものに…――
栖佑と八日堂がついに一線を越えてしまいます。内容が内容なだけにいつもにも増して服を来ていないページが多いですので、苦手な方は注意かもしれません。揺れる二人の心理描写を圧巻の技法で表しています。さすがはサトウ+きづき作品。胸が痛くなってくる第三巻、最後の最後までじっくり読んでみてください。 -
まるっと「最初で最後の日」
ようやくそれらしく揉めだしたところ。
でもまだ修羅場とはいえない。
さて、一区切りついたけどこれからどうするのか。