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- / ISBN・EAN: 9784592145868
作品紹介・あらすじ
茜の壮絶な過去があきらかに…そして事態は急展開をむかえる!神の山編、クライマックス!! さらに新章にも突入!!鳳仙が描いたあの絵が、因縁に巻き込まれていく…!!
感想・レビュー・書評
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5巻から続いていた『神の棲む山』が完結。たたらの民の哀しさが忘れがたい。
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2012/06/15:コミックレンタルにて読了。 最初の方あまり意味分からなかったですorz 5巻読んでない~。
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「神の山」編の完結と、その次のまた大きな節を半々で収録。
「神の山」編のラストは...今までと比べてもファンタジックな要素を感じたから、これはちょっと好みが分かれるかも。
まさかホントに神様がいるワケなんてないし...うーん。
それとも別の何かが原因なのか。
しかし、男ってのはここまで欲望に忠実なのかね...昔はこんなもんだったのか。
なんだか男として悲しくなってきました。
いやもちろん、美しい女性は好きなんですけども。 -
山の一家の過去と信仰、結末。そして新しい事件の始まりを描いた6巻。正直、一読しただけでははっきりとわからないことが多く、だがだからといって遠ざかることもなく、もう一度読み直したいと思わせる。鳳仙がだんだんと行動的になっていっているのが印象深い。あと扉絵の椿の艶麗な身体つきがたまらん。
しかし、この作品のレイプシーンはショッキングだわ……。 -
『神に棲む山』完結編と次のお話へ。『神に棲む山』はこんなオチが用意されてたなんて…
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相変わらずグロい・・・そしてエロい。当て屋の椿は読むと鬱になる。精神的に落ちるぜ。
しかしなんだか面白いのはなんでなんだろう。