ガラスの仮面 42 (花とゆめCOMICS)

著者 : 美内すずえ

• 白泉社 (2004年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ねこめさんの感想 · 2006年7月17日]

こちらも全巻、最新巻以外は文庫で。芸能界追放〜復活の流れが熱すぎる！亜弓さんのかっこ良さが際立ってきたのもこの辺からでした。最新巻はあらゆる意味で突っ込みどころ満載。完結はいつの日か・・・

[eikyuugoldさんの感想 · 2006年7月7日]

昔々、友達に進められてハマった記憶が･･･。色々な意味で凄いです。

[haluchanさんの感想 · 2006年7月3日]

小学生のときから出るたびに買ってた＾＾
まさか娘が読むようになるとは。。。
次、早く出せ〜〜

[スーさんの感想 · 2006年7月1日]

小学生の頃から読んでるので、もう十数年の付き合いになるのか・・・。言わずと知れた少女漫画の古典的名作。でもまだ終わってません！早く続き読みたい！

[誄さんの感想 · 2006年6月26日]

『少女マンガの金字塔』に相応しい！…だけど、いつ終わるんだろうね；
速水さんとマヤの今後が気になる！！

[sachiwoさんの感想 · 2006年5月26日]

忘れた頃に発売されるので、自分の目印代わりに最新刊をここに置いておく。こちかめ・ガラカメは自分のバイブル。

[koyuriさんの感想 · 2006年5月26日]

ガラスの仮面も今や情報化社会。
なんたってケータイが今回のキーワード。　
時代って早いなぁと。

[風都月さんの感想 · 2006年3月13日]

待ってました！・・・という感じですね＾＾；
何年ぶりの新刊でしょうか。長かったですね・・・。

[モハルさんの感想 · 2006年3月9日]

いよいよ犯罪行為並になってきた、速水さんたち。がんばれ！
桜小路くん、、、ファイト！
色々不思議な現象は起きてるけど、紅天女はどうなるのかドキドキ！

[まちさんの感想 · 2006年2月4日]

間開きすぎて、話し忘れてましたｗいきなり携帯出てきたりで違和感が！ｗ そして紫のバラの人にイラっとしてみたり。紅天女どうなるんだｙｐ！ｗｗ

著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」（白泉社）は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、ＴＶアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」（白泉社）では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」