フル-ツバスケット (第9巻) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592171690

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第23巻のレビューに。

  • 今回の表紙はあーやです。あーやは一体何者なんだろう?王様?今回のはなしでは花ちゃんのおはなし。花ちゃんの昔話も好きです。信じていれば…って感じです。花ちゃんの毒電波ってどんなのなんですかね。気になります。

  • 2011/02/21:コミックレンタルにて読了。

  • 由希くん率いる生徒会も、メンバーがなんだか心配だなぁ。どんな人たちなんでしょう?
    うおちゃんも草摩に関わっちゃったみたいだしー…
    リンって何者なんだー!紫呉さんは何を考えてるんだー!

    はなちゃんのエピソードもいい話でした。これで、どうして透とヤンキーうおちゃんと電波はなちゃんという異色な面子で一緒にいるのかわかりました。納得です!(^^)

  • 主人公、透ちゃんの生き方、笑顔に励まされる。ふとした時に読みたくなる、素敵なお話です。

  • 今度は友人の電波ちゃん花の話
    これも味わい深い

  • 最初はギャグというかほんわか系だと思ってましたが<br>回が進むごとにどんどんドロドロに…( ̄Д ̄;;<br>特に21巻あたりからは昼ドラ以上?<br>でもでもっ! 透くんの天然さとかマブダチトリオとか!<br>ほんわか・ギャグ・恋愛…――すべてを兼ね備えた漫画です!

  • 一番好きなキャラをチョイスしてみました。この方、レヴィナスの原型です。笑

著者プロフィール

高屋奈月(たかや なつき)
1973年、東京都出身の漫画家。1992年、『花とゆめプラネット増刊』(白泉社)「Born Free」でデビュー。2001年「フルーツバスケット」で第25回講談社漫画賞少女部門を受賞、同年テレビアニメ化され、これが代表作となる。2015年9月「フルーツバスケット another」を連載開始。
2019年、新キャストで「フルーツバスケット」がアニメ化されることが決定。

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