緋色の椅子 2 (花とゆめCOMICS)

著者 : 緑川ゆき

• 白泉社 (2004年1月5日発売)

感想・レビュー・書評

[翼さんの感想 · 2015年3月10日]

【レンタル】白髪の子がみんな夏目に見える……。たまに誰が誰かわからなくなる。気になるラスト。まさかの本物⁉︎

[oka2さんの感想 · 2009年8月16日]

ドリィが格好よくてもう・・・

[ヤエさんの感想 · 2009年8月5日]

2009/07/28

[在原リコさんの感想 · 2008年12月24日]

合間に入る過去のお話がよかった。
ルカの自己犠牲的な面がすきかもしれない。
ドリィ格好いいよ。
ルカリア国王陛下の意志の強さが素敵だと思う。

[桜さんの感想 · 2008年8月25日]

男装とか女装とか…また見事にキマッていて眼福でした♪　いや、本来の見所は、少しずつ核心に迫っていくストーリー展開だと思いますが（苦笑）（2008.07.18読了）

[firstsoundさんの感想 · 2008年6月23日]

謎が謎を呼ぶ第２巻。
合間合間にはさむルカとセツの回想が現状とあいまって切ない。

[ジラさんの感想 · 2007年10月2日]

ずるいくらい切ないです。
不安定になります。

[水無月 青さんの感想 · 2007年3月24日]

少しずつルカに近づいてきたセツ。その中で出会ってきた人との関わりが凄く好きです。

[チキさんの感想 · 2005年9月22日]

謳い文句通り、ﾐｽﾃﾘｱｽﾌｧﾝﾀｼﾞｰなので
途中から「?」が出たりしました。

ここでも
ルカ愛されてます。
でも時々ルカの前髪の分け目が違ったりするんよね…

[misakozuさんの感想 · 2004年9月19日]

「緋色の椅子」第２巻。

著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」（『LaLa DX』（白泉社）11月号掲載）でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。