- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592175155
感想・レビュー・書評
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わたしが、前巻の感想で書いていたようなことを柏木がそっくりそのまま言ってますねぇ。
もしかして、おんなじレベルで悪人なんでしょうか?
さて、連載が終了したそうなので、コミックもあと1巻ぐらいで終了でしょうか。
ここから、どうやってまとめるのか……というか、まとまるのか???詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この作家は常に時代の先を行ってる気がする。
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2023.3.17市立図書館
連載は「LaLa」(2004年)。「月の石」のせいで月が地球に急接近という現実の前に、月の石を月面に返すための計画をめぐる取引、攻防がくりひろげられる。碧が意識を取り戻してよかった。平和的な碧と衝動的な由はほんとうに一人の完成した人格が二人にわかれてしまったかのよう。サットンのミラーへの思いも尊くなってきた…
作中のときは奇しくも2023年から2024年へ。月の石による疫病禍と月の接近が引き起こす異常気象に起因する被害は予言的でおそろしい。 -
おめでとうサットン!そしてミラー・・・!!
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泣く。
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クローン&臓器移植を題材にした近未来SF大作です。清水先生が描く美しいキャラ達に見惚れながら見てます。私的には由が好きです^〜^)
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昨日ココに登録するためにAmazonで見たら25巻が出ているとようやく知って(笑)今日買ってきました。感想は読んでから(書くかな?)もう10年以上連載していますよね?清水玲子さんは絵がとっても綺麗で惚れ惚れします。どんどんスケールが大きくなってきて…。