- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592177906
感想・レビュー・書評
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吸血鬼の話。ものすごく面白かったわけではないけど100円だったし3巻で終わりなら続き買おうかな…
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絶版なので商品イメージが無いのが残念。
吸血鬼モノの長編です。
天原さんはファンタジー少女マンガを描かせたら日本一!と
私が絶賛している方なのですが、中でもこの作品が一番好きです。
吸血鬼モノって最後はヒトとの種族の差に悩んで…みたいな悲恋ものか、生きる長さの差について言及しないまま終わってしまうものがほとんどですが、この作品はそこら辺の問題が解決します。おまけにかなり甘いと思います。
脇キャラもいい味出しているので(女王様とか)是非とも入手して頂きたい作品です。
あらすじ
女子高生・小畑旭は子供姿の吸血鬼・ヒカトに血を吸われ、仮親となって血を与える役を押し付けられる。最初は嫌がっていた旭だが、ヒカトが自分の身を犠牲にして人間を守ってきたことを知り次第にうちとけていく。そんな時ヒカトの仲間マリエルやテンガが現れ、旭の身辺は・・・!? -
3巻完結<BR>
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普通の女子高生「旭(あさひ)」の元へ突然赤ん坊「ヒカト」を連れた男性が現れる。そしてその赤ん坊がなんと旭の首筋に噛み付き…!<BR>
吸血鬼と人間のラブコメディ。<BR>
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旭のキレっぷりとヒカトのへたれっぷりが大好きです。 -
ほのぼの吸血鬼コメディ。天原さんの話は、のほほんとした展開が魅力です。保護者と被保護者の恋愛関係が好きなのかなぁ…。