- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178187
感想・レビュー・書評
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うーん。
人間の方が悪魔っぽくて、デーモンの方が人間的だなんて、逆説的です。
デーモンのヘルムートは、この世界で、なにをしたいのだろう?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
回を追うごとに、忍さんがヒロイン化していっているのは気のせいでしょうか・・・。忍さんのデーモンが気になりすぎます!!K2も無邪気で好きです♪成長の過程もすごく見えますしネ!今後の展開に期待大です!
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1巻〜8巻(以下続刊)。絵の雰囲気が少し変わってしまってるんですが、面白く読めます。
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展開が気になって仕方ない。個人的に忍×りなCPには幸せになってほしいです(なんだか主人公ズのもな&K2より生命線が短いっていうか、儚いんだよ…。
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樹なつみの最新作で、LaLaにて連載中。かなりファンタジー色が強くて最初は抵抗があったが、段々面白くなってきた。ただ女の子の絵が乱れてるような…『八雲立つ』の中盤くらいの絵が一番好きだったな。
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樹さんの漫画は『OZ』『八雲立つ』『獣王星』と読んできましたが、私はこの『デーモン聖典』がいちばん好き。魅力は題名であるデーモンによるところが大きい。忍とヘルムートが一押しです(というか彼らのエピソードを読んでから面白く感じ始めたのです)。
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私の希望する方向に展開されていって嬉しい限りです!はい!私はヘルムートがレッドドラゴンであることを熱望しているのですが。だってそうしたら、忍のデーモンってことになるんですよ?素敵じゃないですか!忍はビクビクして、ヘルムートはそれにイラつき。ヘルムートの希望に忍は沿えるんでしょうかねぇ…りなやもなのためには必要でも、難しそうだな(苦笑)
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K2出番なし!5歳の忍が丸々としていて可愛らしい。それにしても獣王星のアニメ化、トールが堂本光一ってすごすぎです。