- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592182849
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
4巻読了。同じ小学校に通るESP少年ラーレの登場には、なんか、都合よく能力持ってる子がいすぎじゃない?と思ったり、親に捨てられる系の可哀想話はもうお腹いっぱいなんだけどな、と思ったり。連の幸せボケとの対比で描きたかったのかもしれないけど。
ぼく地球好きなのでいいんだけど、このマンガはどうも読んでて気恥ずかしさが3割くらい混ざる。 -
未購入
-
カプつんに会いにきた木蓮がかわいすぎて癒されたぁ^///^お母さんしてる木蓮の姿が微笑ましくてほっこりしてしまうっ。
-
読み返し予定
-
ドングリの話が好き。
カプつん可愛いし、ヒァーのふりした木蓮が可愛い。
2009.7購入 / 2009.7.11読了 -
やっぱり倫くんがかっこいいです。
-
まったりと進んでいきます。ただ今回は、この一冊でラ−レの話が展開するので、過去三冊で一番読み応えはあった気がする。ただなんていうか、
どうにも大人子どもだと、感情移入が難しいな。
-
ラーレの花で、泣かされました。
2代目は、超能力者が多い気がする。
1代目は、まあ、異星人だったので……。地球も、それだけ進化しているということか……。
輪と紫苑は同一人物ではなくて、輪は紫苑にシンクロしていたという解釈が正しいようですね。
しかし、日渡 早紀の最近のマンガの出産年齢が、異常に(?)低下しているのが気になります。
あぁ、今回ならば、ありすとしては、普通の年齢か……。でも、
「父親15歳って、どうよ?」
というのは、本当に思う。あんまり、良い傾向ではないと思うのです。
まあ、16歳ぐらいから、大人と考えて良いのかなぁ。難しいですね。自分が15歳ぐらいの時は、もう、大人と考えて欲しいと思っていた気もします。