- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592183211
感想・レビュー・書評
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戦国時代を舞台にしたファンタジーもの。
ちゃんと時代背景とか細かい設定だとかが調べられていて、
全く白けさせない。
とはいえ、少女漫画特有の柔らかさもあるので、ほのぼのしている。
しかしリアル感があるという面白さ。
加えて絵の上手さ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第5巻のレビューに。
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もともと気になっていた漫画で、時代物といって飛びつきました。これからどう描いていくかが楽しみです。
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完結
妖ものなので気になってはいたものの、どうなんだろうと手をつけずにいた作品。古本屋でまとめて見つけたので購入。
色んな都合で急ぎ足な展開という感じ。
なんか犬夜叉っぽいストーリーだけど、まずまず面白い。 -
室町時代、もののけ、神通力etc…。
私の好きなものが色々と詰まっていた漫画。全5巻
「ととさま」こと新九郎は、これぞ少女漫画!な素敵な殿方でございました。
涼音7歳時のエピソードが可愛くてたまらんかったです。
思ったより話が膨らまず、5巻であっさり終わってしまったのが残念。 -
相方が大人買いしたので、一気に読みました。全5巻あわせての感想です。
よくもわるくもひかわきょうこワールド。懐かしかったです。
相変わらず、つくづく、おっさんが描けないのだなぁ。おじゃる様あたりが限界か。 -
ひかわさんのキャラも、同系統だけど、新九郎は好みな上、実際はととさまではないことは非常に萌ポインツであった。
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短編ドラマ化すればいいのに!!!