- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184102
感想・レビュー・書評
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由貴香織里先生の手にかかると、有名なお話もコメディちっくで楽しく、面白く読めてとても印象に残る。
灰かぶりのお姉さまたち、憎めないキャラで好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルードヴィッヒ革命!
由貴香織里先生の中では一番好きです。
そして、この巻のシンデレラが好きです。
たぶん数少ないハッピーエンドだから!! -
20070815:読了
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今回は短編じゃないみたいです。ヴェロニカさんとマヌエラお姉さまがかっこいい。そっくりだし。アッシェンは可愛いくて好きです。こんなヒロイン見たことない。次巻が待ち遠しい。
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'07.09.10
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アッシェンが最後に王子と良い形で結ばれて本当に良かったです。イゾルデさんを王子に手渡しているページで何故か目頭が熱くなった…。自分をありのままに受け入れる事と、それを当たり前のように受け入れてくれる人がいる事、アッシェンや王子の言葉は私の中ですごく響きました。
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もやは惰性でしかない。
カインシリーズは好きだったのに。 -
このテンションが好きです。
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この方の作品にしては珍しく、女の子キャラの方が好きです。一番は「いばら姫」。この姫がすごい好き。ずっと忘れなければいい。この巻を読みながら、赤頭巾も好きになってきました。ショートが好きなのかな^^;次巻はもしや「彼女」が出てくるの…!?とちょっと期待。