- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185475
感想・レビュー・書評
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2巻の家族に会いに行く話で号泣した。
にいなちゃんがいい娘すぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前世の記憶を持つ女の子。カバーと設定で衝動買いしました。感情移入していっぱい泣かされた1冊です。
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素敵な作品です(*^∪^*)
人を愛するのはやっぱり素晴らしいなぁって思わせてくれました。
何より新菜がカワイイです♥ -
雑誌でお勧めの漫画として取り上げられていて読んでみたいなと思って買いました。もう1巻から涙がとまらなかったです。にいなの純粋な篤郎に対する思いや、打ち明けられない複雑な思いが絡み合って涙を誘う。
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ロマンチック!
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久々に読んだ少女マンガ。しかも転生モノ。
少女漫画というとどうしてもドロドロした展開が多いので読後感がいいとは言えないものが多い。しかし、この作品はドロドロしていないため非常に爽やかに読める。新菜かわいい -
※感想は第2巻のレビューに。
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レンタル。
3話目はとても胸きゅん!
15歳差はけっこーすごいぞ! -
1~2巻まで購入。「前世から、あなたのことが好きでした。」桜咲く春、新しい家に引越してきた少女・新菜(10歳)は、隣家に住む前世の恋人・篤朗(25歳)に再会する!!10年振りの再会。しかし、その年の差は15歳。少女の切ない恋を追った作品。新菜には前世の記憶がハッキリあるが、篤朗にはそれを告げられない。大人になった篤朗と新奈との距離とか、前世の記憶があっても今は新奈として生きて篤朗の側にいようとする健気さとか、切なくて読んだ後ちょっとホンワリする作品です。最初、読みきりだったのですが好評で続編が出て、最終的に連載をしてます。水森さんの初コミックですが、初コミックとは思えない程の作品です。