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- / ISBN・EAN: 9784592186793
感想・レビュー・書評
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全2巻
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真木くんは過去に手痛い失恋でもしたのだろうか、という疑問は見事に解決されなかった。が、私は間違っていないと信じている。真木くんは絶対の絶対に清ちゃんのことが好きだ! 清ちゃんを影でフォローする姿は健気で私ちょっと泣けたよ(嘘)。ホント、清ちゃん大好きなんだね……!
ヒロインの影がものっそい薄いので、いっそ出さなきゃいいのにとさえ思う。清ちゃんと真木くんの友情ものでいいじゃない! で、ほんのりらぶを混ぜちゃえばいいじゃない! 真木くんの清ちゃんへの片想いのほうが断然おもしろかった。最後のエピソードとか、BLにありがちな話じゃあないか……。BLとして発展させちゃえばよかったのに。もったいない(←個人的な趣味)。
まあまあおもしろくはあるので(なんとなく打ち切り感はあるが)、深読みや妄想大好きな方にはおススメします。2巻完結だし。 -
格好良さとは何だろうと改めて考えさせられました。
絵も大好き♪ -
清ちゃんも真木もかっこいいんだよねー・・・。
イケメン・・・❤ -
清ちゃん、ずっと大好きだー!!
なんで2巻で終わっちゃったんだろう(;_;)
まだ続きを読みたかった作品でした。 -
1巻から予告があった通り2巻で完結☆
画が好みなので☆3コ
まぁ、ありがちといってしまえば、それまでだが…
イケになる前のキモ時代を知るコが登場してバラそうとしたり。
そのコが実は…的なのもありがち。
1巻はイケになるまでの努力編なら、
今回はそれ以降の恋の発展編。
まぁイケになるためには中身もね、て事でした。
今時(?)の少女マンガには珍しくキスもなかったなー
もしかして告白すら…ないような。。。
2巻完なので、この終わり方だが続いていたら続いていたで展開が読めそうな感は否めないかな。