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- / ISBN・EAN: 9784592190752
感想・レビュー・書評
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次巻が来年後半って……
そんな殺生な。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつも読んでて、泣きそうになったり泣いたりする作品。
重いネタなのに、ゆっくりでも前に進もうとする姿が泣けてくる。
すっかり涙腺ユルユルです。 -
葵くんもついに恋の予感…ですかねコレ。
さて、今回は新キャラ登場です。関西弁のかっこいい女の子。
『ないものばっかり数えていると、今あるものを大事にできない気がする』
あれもない、これもないって悲しむばかりじゃダメなんですよね。今自分に何が残ってるのか、ちゃんと自分を見つめ直すことが大事。でも、そんなのなかなかできないんですよ。だからこそ、それがわかってるこの二人は本当に素敵。
そしてそれぞれの恋が少しずつ動き出していきます。
うーん。てっちゃんを応援してる…けど、これもこれで辛いなぁ。 -
1巻から5巻まで一度に友達に借りて一気読み。
子供のころに見た「てんとうむしのうた」(だったかな?)を思い出した。
兄弟みんなが支え合って無敵な感じ。
多分自分では買わないけど、こういう毒のないお話って心が洗われる気がする。
ファンタジーと感じてしまうけれど、嫌いじゃない。 -
三男・葵と園芸ガールとのほんわか青春話。向日葵含む2年女の子たちの恋愛戦線話。銭湯で出会った友達はお姉さま!?ライバル出現の予感?(笑)な話。花寺家のクリスマス秘話も収録。
相変わらず読んでると胸がほんわかする話。グッとくるセリフも多いなぁ。新キャラのひかるちゃん好きやわ~関西弁も可愛い。花寺家の子たちもいい子すぎ!クリスマスの話とか泣けた・・・ちくしょう。
向日葵をはじめ2年生の女の子たちの多くは西山くん派みたいですが私はだんぜんテッちゃん派。頑張れ、テッちゃん!6巻の予告とか超ドキドキする~♪キャー!! -
相変わらずほのぼのします。
葵くんが頑張ってたりとか、副会長さんかっこよかったりとか(笑)
銭湯の娘さんは波乱の予感ですね!ライバルにはなりそうにないと思うんですけど、どうっすか!!!?
ひまわりちゃんが焦るきっかけにはなるかな!!!!!
次巻の予告がほああああ!!ってなってたので、期待大です!
番外編は、電車で読んでるのに泣いちゃうかと思いましたよ…ふじもとさんさすがです… -
【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/フ-8/5
【登録番号】 11617
【資料ID】 0101011617 -
テッちゃん…!と叫びましたね。葵くんの「よ…寄り道 しようか!」も名言ですなぁ。最後のクリスマスの話も泣かされて、盛りだくさんでした。何かもう、向日葵ちゃんが料理している姿を見るだけで泣くことになってしまいそうですね。次巻も楽しみです。テッちゃん!
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読後はいつも心がほんわか♪
でも今回はなにやら恋模様が動き始め、続きがますます気になるよー。でも2013年の秋頃なんて待ち遠しすぎる…