- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191070
感想・レビュー・書評
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むはー!!好きすぎるー><!
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かのこ様面白い。
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楽しそうな学園生活で羨ましいw
表紙の椿君の手が色々とオイシイ。
椿君をパシリにするかのこを結果的にパシリにしている
桃ちゃん最強説(DVDの行方) -
“「カワイイ彼女がいるって言えばかのちゃんは女子から嫌がらせうけなくてすむもんね
それとも椿君はまだ自分の気持ちを彼女に隠しておきたいのかな?
でも俺うっかり口を滑らしてしまいそうで心配だなぁ
君が放送部<ウチ>に来るなら誰にも言わないって約束してあげるよ
さぁどうする?」
『…こいつめんどくせ』
「どうも」
「そうかなら放送部に―― ――って えっ!?」
「どうもしねーよ 言いたきゃ言えば?」
「嫌がらせうけるよ!?」
「俺が守るし」
「苗床かのこちゃんに君の気持ちを伝えるよ!!」
「だから勝手にしろって 隠してる訳じゃねーし」
「向こうが意識して友達に戻れなくなるかもしれないよ!?」
「第三者が言った事を素直に受けとるような女ならこっちもこんなに苦労しねーんだよ!」
『俺が直接言っても絶対あの女は軽く受け流す』
「でも もし意識したなら…」
「そっから一気にキメる
マジであいつが俺を男として意識するようにしむけてくれたら感謝してやるよ?
学食とかおごってやろーか? つー訳で、頑張れ!」”
どうしよう瞳ちゃんも可愛い。
嫌がらせの手紙をゆすりに使うため置いとくとか流石かのちゃん。
椿君は本当高校生活楽しんでいそう。
気付いてもらえてないけど。
かのちゃんも少しは気になってあげ……なく…てもいいかもしれない…。
なんて薄腹黒い文化系部活動競争。
楽しいなー。
“「…てっきり椿君は勉強なんてせずにゆっくりお昼休みを満喫するのかと」
「だってお前勉強してるしつまんねーんだもん」
「――そっか そりゃすまなかったテスト終わったらまたゆっくりご飯食べようね」
「気にすんな
お前が席でおとなしく勉強してくれる方が俺的にもありがたいし」
ふと思ったけど
――否
実は前々から思っていたけど
「親しい友人に対してそんな事を考えるのは失礼だと思って深く考えないようにしてきた」
というのが本音なんだけど
何ていうか何ていうか
椿君って私より友達少ない気が…
『私がムリなら他の人誘ってご飯食べればいーんじゃね?』” -
おもしろいです