- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193227
感想・レビュー・書評
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読んでてこっちが照れるわ!位の激甘ぶり。
前巻の「正義の味方じゃない」とバランス取ってるんかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カミツレデートはふつうっぽくていいなぁ。おもわず手をつないで帰ってしまうあたりが笑えた。当麻事件に突入ー☆
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カミツレデートから当麻事件。
柴崎と手塚のキスが・・・( *´艸`) -
※感想は第14巻のレビューに。
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あまーい。
でも、ばかっぷるだなといいあう 偵察隊にちょいと笑えました笑 -
Thanks to H.R.
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最終章にはいった。
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図書隊と良化特務機関の抗争を見てると、改めて言論の自由がいかに大切なものなのかを思い知らされます。
また、堂上教官と笠原の仲良しっぷりを見て、どんな状況にあろうとそこにいるのは私たちと同じ個々の人間なのだと思いました。 -
教官の笑顔!笑顔!ハニカミ!
手塚と柴崎の!きっすやで!きっすやで!
担保いくら足りないのよもう///