夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193616

感想・レビュー・書評

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  • 第四十二・四十三話 封じてあるもの
    カクラ
    多岐ちゃんのお祖父様の友達の妖たち
    多岐ちゃんの家にお泊まりしたら、先生は確実に太る(笑)。

    「見えるということは、出会ってしまうということでもあるのね。」

    第四十四・四十五・四十六話 遠き家路
    ムシクイ

    夏目の里帰り

    喪失と一緒に生きていくことはできる。

    夏目の実家を買ったのが、的場さんだったら面白い。

    小さい頃の皆かわいい!
    的場さんて今何歳なんだろう。

  • 夏目の過去の話が好きだ。

  • 「よくなれ」
    「よくなれ慎一郎」
    「このままなんてつまらんぞ」
    「会いたいと言ったのはお前じゃないか」

    じーんとした。
    慎一郎のことがみんな好きだったんだなぁ、見てもらいたかったんだなぁと思いました。

  • 読み終わりました(〃ω〃)

    夏目の過去が分かったり、目がうるうるするお話ばかりでした(´;ω;`)

    44話…ネタバレになってしまうけど、田沼くんがぴしりと夏目に言って
    みんなで夏目の大切な〇〇を探すシーンとか!良かった♡友情だなと思いました。


    タキと田沼くんと夏目のお話も良かったです☆☆

    他にもいっぱい感想を語りたいけど…
    上手く言葉にできないです。。

    だんだん打ち解けていってるようで、
    読むたびに私もにやにやと嬉しくなりますp(*^-^*)q

  • 夏目の過去とか

  • 第四十二・四十三話 封じてあるもの
    第四十四・四十五・四十六話 遠き家路

  • 巻を追うごとに、安定して面白くなってきてます。小さい妖怪たちの、タキのおじいさんへの想いがやさしくていい感じでした。

  • 読む年齢によって、どこで感じ入るかが変わるマンガなのだろうなぁと今更思っている。名前を呼ぶ声の温度というのは、感じる事ができるととても良いものなのだろうなぁ。

  • 読了。

  • このごろちょっと中途半端だったが、いきなり良くなった。特に里帰りエピソードは出色の出来。描きたい話を描いて下さい。

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著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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