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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195535
作品紹介・あらすじ
陛下と宰相・周康蓮の間にある確執は以前陛下が過ごしていた北方での事件に原因があるという事を知った夕鈴は過去の軛を解き放つため、過去を知る家臣たちに話を聞いて回るが!? 最終章直前。緊迫の第18巻
2018年4月刊。
感想・レビュー・書評
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※感想は第19巻のレビューに。
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この漫画も終わりが近づいてきました…お后様物って結構勝手に外でちゃう子が多い中、夕鈴は動ける範囲内で動いているのが素敵です♪
外出されたときは超アクティブしてたけどな! -
陛下の過去が明らかに。
即位するまでの日々が語られる。
ずっと気になっていた訳ありの過去がようやく。
何を大事にしたくて失いたくなかったのか。
誰が味方で、心のぽっかり空いた穴はどう埋めるのか。
夕鈴の思い切ってとる行動は愛嬌があって、
「あぁ、陛下も癒やされるわけだ」と妙に納得。
誰かの代わりに別の誰かはなれないけれど、
大切に思い続ける中できっと見えたり感じたりする部分はあるんじゃないかなと思った。
夕鈴、さすが陛下の嫁。度胸が座ってます。
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