- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196426
感想・レビュー・書評
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花とゆめらしい、半分男装ストーリーでサクサク読めた。主人公のコンプレックスを「売り」にして、そこからどんどんのし上がっていくサクセスストーリーが爽快(*´з`)欲を言うならば、もう少し恋愛パートを掘り下げて欲しかった。もったいない終わり方だったように思います。
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なかなか終わり方が腑に落ちない。打ち切りだったのかな? 「シロ」編程とはいわないので、「姫」編もちゃんと描いて欲しかった。山田Pの夢とか考えとか、落ちこぼれ組があぁいう進路に至った経緯とか……ちょっと残念。
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最終巻だから読んでみたのだけれど、もっと盛り上がりがほしかったです。ばれて…終わり?
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最終巻です。
上手くまとまった感じでしたが、私的にはもう少しシロではなく姫と千里のエピソードが見たかったかなぁ...。
終わっちゃってちょっと寂しい感じです。 -
祝完結!
だらだら引き延ばさなかったのはえらいけれど、最後の方は超ダッシュでしたね。
楽しかっただけにちょっともったいないなあ。 -
作者的には書き切ってスッキリらしいが、あたし的にはモヤモヤが残る…。
最後の収録も、残り枚数的にあり得ないのに、いつシロが怒られる→挫折→なんらかで立ち直るって構図が出てくるかとヒヤヒヤした。
だって、声優がそんな数ヶ月で周りのプロを唸らせるくらいうまくなるわけないじゃん!
いや、漫画だからね!わかってるんだけどね!
モヤモヤします…昔目指してたから余計に。
あと、姫と千里のイチャイチャがもっと欲しかったです。確実にシロとの方がイチャイチャしてるよね。そして千里はシロ=姫であったことをもっと悩んだ方がいいと思うの。
リアルを感じたのが、声優以外の道を行く人も、ってところだけだったなぁ…。
南マキ先生の次回作に、期待します! -
もうちょっと姫と千里の話がみたかったな。やっぱり、SAもそうだけど、南マキさんのお話は一気に読んだ方が面白い気がする。
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完結。