愛蔵版 赤ちゃんと僕 9 (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 76
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198895

感想・レビュー・書評

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  • かなりパターン化してしまってるけど、それでも拓也の頑張りはエライ!

  • コメディがベースだったのに
    最後のエピソードは
    シリアスに。
    それがいいんです。
    大きなコマで
    描いてくれる
    安堵
    奇跡だって
    漫画だから許される奇跡だって良いです。
    よかったなぁで終われる安心。
    完結から20年以上経つけど
    今何しているのかなぁと少しだけ想像するのは楽しいです

  • 何度読んでも号泣。
    拓也くんだって人間だもの
    どうにもならない我が儘を言われて泣かれたらイラッとするよね。

    実の意識不明の時にお母さんが出てきた時は涙腺崩壊
    春美パパ、腕の良いお医者さんのお友達がいてよかったですな。

    最後は拓也くんの学ラン姿が拝めてよかったです。

  • ラストは感動

    小学生のときに読んで今懐かしくなって読んだけどいい作品だった

  • 全9巻読了(2011.01.02)

  • 第93話~103話(最終回)
    文化祭後半、春美パパ夢の世界、保育園の過保護ママ、ダンボールのお部屋、マラソン大会、幽霊屋敷のテニスマン、花見、実のクマTで最終回。

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著者プロフィール

羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2022年 『ましろのおと(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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