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- / ISBN・EAN: 9784592210160
感想・レビュー・書評
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夸白と叔豹で、叔豹の嫌がらせにめっちゃ笑った(笑)このふたりは多分くっつくんだろうなあ、ずっとケンカップルだろうと思うとおいしいです。
志季のデレがなんか意味合い変わってきたな~と思ったら、いきなり扱い変わった気がしてびっくりしました。お、おお……!
いや、むしろ志季はずっとそういう意味で見られもしたけど、香蘭をそっちに巻き込むのはな~ってわざと恋愛とかそういう方面で遠巻きにしてたイメージなので、飛び込んできたら応えますよってことなんだろうか……。
志季は溺れるくらいにのめり込んでる気がするけど、それを香蘭は良しとしないだろうし、香蘭にとってかっこいい志季であろうとするんでしょーかねー。
香蘭がすきだよ……って言ってる時のやりとりはなんかちょっと(´;ω;`)ウッ…てなりました。けどあっさり飛び越える志季にありがとうと思えばいいのかなんとやら。
あと一回ごたっとあってから巻末の予告見る限り香蘭がほしい(物理)なのかなって思ったり。次最終巻か~そして早く続き気になると思ったらこっちはほぼ一年後ですよまじでか。ここでか。
春玉さまは立場つらくなりそうだけど大丈夫かな~、なんだかんだですっかりお人好しだし気持ちは味方だろうしなー。あとメンタル多分一番弱い気がするのでその点も心配です(余計なお世話)
あ、あと華茗ちゃんもとってもかわいかったですありがとう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きっと香蘭が他国のお姫様できっとロミジュリっぽくなるに違いない!と勝手に思ってましたが次で最終巻ということは違うなwww
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帯にあるように、志季が我慢をやめ、己の欲するまま行動する!けど、まだ少しばかり遠慮があるようにも見える(笑)まぁ、香蘭のためを思えばこそだけどね。皇太后が何げにいい人なのかもしれない。そんな権限を振りかざして、周りを好きにする人でないからそう思えるのかな?(いや単に周りが振り回されないだけか?)華茗ちゃん、可愛いなぁ♪春菊、あ、春玉同様茗荷とつながりがあるように思えて仕方ない(笑)最終巻は1年後か。先は長い!