花ざかりの君たちへ After School 2 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2016年4月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592215622
作品紹介・あらすじ
大ヒット作『花君』“その後"のエピソード満載の第2巻!瑞稀と佐野、中津、難波…桜咲学園の彼らにまた会える!!ソムリエ・萱島が活躍!「皿の上にロマンス」も収録。
2016年4月刊。
感想・レビュー・書評
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ドラマもやった名作だけど、漫画版が圧倒的に好き!
けどこのアフターは、高校当時が少ないのでちょっと残念…主人公だしてくれー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/09/29購入・12/16読了。
皿の上にロマンス(スピンオフ?)面白かった。料理を相手に作る喜びというのがあるのだなあ。 -
読みたかったストーリーが読めて満足でした!
関目くんの結婚式のお話って、愛蔵版以外に書かれてないです…よね?(私の記憶違いだったら&レンタルしたから違うのかもだったら、すみません‼)
違うお話のシェフとの恋も気になる‼続きでないかなぁー(*´∀`)萱島の恋の行方も気になるし!たまに花君メンバーがお客さんで来店したら楽しそうだなぁー♪佐野&瑞希の結婚式二次会的なシーンとか…考えてるだけでキュンキュンするーッ!笑 -
評価に値しない、かも
んま、この期に及んで最新作など特に話題作もなくなり、花ざかりの名を使った商法おつかれ、といった感じ
同人活動でも続けてんの?作者 -
まさか新刊が出るとは思ってなかったwww
懐かしい面々が久しぶりに見れて楽しかった!
どのキャラもイメージ崩れることなく成長した感じで今でも違和感なく楽しんで読めた☆
もっともっとキャラ達の今が読みたいと思わせる内容で続巻を期待したい! -
【中古】花君久しぶりすぎて&キャラが成長してて誰が誰だか……www みんな一緒に見える。表紙の女の子完全に瑞稀。短編は物足りないのと、スピンオフは萱島おまけでしかない。萱島じゃなくてもいいくらいの存在感が切ない。ラストの話は花君関係者なの?
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「花香る君へ」まではまだ絵も近くて、それぞれのキャラらしい、その後の話が読めて楽しめますが、ちょっと短すぎる。。
その後の「そのままの君だから…」は絵が変わりすぎて瑞稀じゃないし、話も唐突であまり面白くない。
「皿の上のロマンス」が表紙の絵なのですが、萱島が出てる以外花君関係ないし…!
これは続くのでしょうか。
特に続きは買わなくてもいいや、と思っています。
花君を読み直さねば! -
絵柄変わったなー。花君、やっぱ好きだわ。佐野家へのご挨拶やら自分らしさに悩む瑞稀やら。萱島が働くフレンチレストランがメインのスピンオフは意外。オーラ見えるの、ここでは役立つねぇ。ごはんをおいしそうに食べる子はよいこだ。