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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223801
作品紹介・あらすじ
ついに、灰仁の「遺書」を手に取る扇言。
そこに書かれていたのは、これまで触れられてこなかった彼の“過去"のことだった。
灰仁の恩師“先生"や、扇言の兄・詞と、もう一人の双子の兄“扇月"との関係は――…。
「いいじゃん。死ぬのは明日にすれば」
甘味と辛味、軽さと重さの刺激のループキケンなつり橋効果LOVE!
2021年3月刊
感想・レビュー・書評
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もっとこんな感じの主人公が増えてくれればいいのに!!
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先生の来し方とJKと兄たちとの関わりが遺書を通して(ある程度)明かされる。高校で出会う以前からまったくの他人ではないのだろうという匂いはずっとあったのでおどろきはない。
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