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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223825
作品紹介・あらすじ
梅雨の季節と五月病。
そして、恋の病――。
中間テストを控えるも、身が入らない面々。
“好きな人"の話で盛り上がる高校生たちに漂うは瑞々しい青春と、キケンな香り。
「分かるように触ればいい?」
抱えてきた様々な想いが、今交錯する。
キケンなつり橋効果LOVE!
2021年11月刊
感想・レビュー・書評
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五月病の話をしてるところから。
メンヘラな会話も当たり前になっていたところに恋バナをしてるのも変な感じですね。
一馬にバレたけど、よく今までバレなかったな、って感じだからね。
どんまい一馬。
先生とJ Kの昔の繋がりとかJ Kの兄の話とか、核心をつく話は済んだので、個人的にとりあえずひと段落した感じがしました。 -
(高2次女が最近ハマっている作品の1つの最新刊、あとで読ませてもらう)
3年生の春の球技大会から梅雨時の中間試験まで。時間の進みがずいぶんゆっくりになってきた。一馬くんが切ないね。
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