- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592224440
作品紹介・あらすじ
2023年12月刊
感想・レビュー・書評
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栢くんは相変わらずのモンスターぶり
と言いたいところですが、南須くんが関わってきた事で
モンスターぶりに拍車がかかってます。
ちょっと怖いくらいに。
嵐ちゃんの多くの誤解は自己肯定感の低さが原因だと思うけど、
そろそろそれもどうにかしないと、これまで以上に栢くんに翻弄
されそう。
一番まともな南須くんがモンスター相手にどう出るのか楽しみ。
そして南須くんを相手に、栢くんの健康的な成長に期待。
星井さんもいいキャラですね。
この巻も楽しめました。 -
栢くんがすごい
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那須くんが栢に宣戦布告したところから。
那須に会わせたくなくて監禁て。
発想がヤバいのはなかなか直らず。
バレー部の臨時マネージャーとか、超絶向いてないことも頑張ったりして健気な嵐子。
那須と近付いた感じあるけど、栢はどうするのか。
栢にも中学で仲良くなれそうな子が出てきて期待が。
めげずに絡んでくれるといいなぁ。
黒川、アホっぽくてかわいい。
心羽の女友達いらないとか、嵐子のことも友達ってことにして利用したり、やり方が振り切ってて面白いです w
強いなぁ。
男バレのボールをレシーブ出来る強さも笑った w -
第4巻。
南須くんが栢くんに嵐ちゃんへの好意を伝えたために栢くんがめちゃくちゃメンヘラを爆発させているのが面白い⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
栢くんにとって歪んだ世界で唯一きれいな嵐ちゃんを奪われたくない依存・独占欲に深い闇を感じますが、ヤバいモンスターに宣戦布告やら色々やらかしている南須くんが栢くんにそのうち消されてしまうのではないかという心配が・・・(*´-`)
栢くんのヤバさに気付きながらも嵐ちゃんへの気持ちが溢れていく南須くん。王道なヒーローとダークヒーロー・・・三角関係がますます激化しそうです。