ざしきわらわら 猫手長屋事件簿 (招き猫文庫 な 1-2)

著者 : 仲野ワタリ

• 白泉社 (2015年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

猫手長屋の暇人大家の茶屋では、霊験あらたかなお札売りの噂話が…。猫の栗坊と魔物退治に大活躍、シリーズ第2弾。
2015年5月刊。

感想・レビュー・書評

[ochikapreさんの感想 · 2020年5月6日]

　2015-08-17

[三田主水さんの感想 · 2020年2月23日]

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2015/05/vs-f567.html

[あやごぜさんの感想 · 2017年10月1日]

猫手長屋事件簿第二弾。

タイトル通り、座敷わらし達が（“もどき”を含めて）わらわらしています。
マルメ達・奥州わらしが可愛いくて、うちにも居てほしいと思いました。

[薄紅さんの感想 · 2016年12月26日]

これ二作目だったんだ。気付かず読んでました。(^^ゞ　軽く読むにはいいけれど・・・て感じかな。座敷童子の名前や訛りのあるしゃべり方がかわいかったです。

著者プロフィール

児童文学作家、小説作家。
東京都生まれ。著書に『猫手長屋事件簿』シリーズ、『幕末五七五! 』(白泉社まねき猫文庫)、『名探偵!? ニャンロック・ホームズ』シリーズ(集英社)、『ゲストハウス八百万へようこそ』(双葉文庫)などがある。

「2018年 『新・歴史人物伝　豊臣秀吉』 で使われていた紹介文から引用しています。」