- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592850489
感想・レビュー・書評
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愛のある…だったので良かったのですが、最後に出てきた倉橋の潔さにあまり納得いかず。う~ん…なんか裏がありそうです(笑)
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かつて昼日中のカフェで隣に座る二人連れが緊縛写真のアルバムを見てたのがキョーレツに頭に残ってます。アレは芸術だった!!(←ここまで実話)
そんな芸術の世界は≠SMなのです。だから萌えるのです!!
二人が案外甘い雰囲気なのでこれがまたいいのですよ! -
緊縛師×リーマン
緊縛ですがライトな感じでした。
現在の砂床さんの色々なものへのチャレンジャーな部分が見えて面白い。 -
電子書籍版で読んだのでイラストが見れなかったのが残念。どんな縛り方なのか絵で見てみたかった!
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なかなかガチな緊縛ものは無いので買ってみたのですが、面白いと思えました。そんなに緊縛に興味はないのですが、SMが入ってなかったので読めました。ガチな緊縛にSMまでガチでやられたら、胸焼けしていたと思います。ネクタイを外しているという場面で挿絵にネクタイが描かれていたのが残念。
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小山田さんの絵は、話によって気持ちのノるノらないというかあたりはずれがあるけど、これはアタリ。絵が好き。話はあんまりかなぁ。本気の縛りには興味ないもんなー。
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p116 頭ではずっと身も心も俺に縛りつけられたらいいのにって思ってたぞ
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小説