恥辱愛戯 (花丸文庫BLACK ハ 1-2)

  • 白泉社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592850588

感想・レビュー・書評

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  • 議員である幸信と軍人である佐上のお話。
    こういう近代日本を題材にしたお話は好物なのですが、なぜかもやもや。というのも、最初から終わりまでエロエロだったからなのかもしれません。ストーリーよりもエロ重視だった気がして、エロがあってそれに付け加えた感がしました。やっぱり題材としてストーリー重視のほうが私は好み。脇役も輝いていないし、なにかパッとしない作品でした。

  • 全裸で仮議事堂の門前に拘束、放置されちゃうあたりが、イヤンって感じ。そんなのは私はちょっと・・・。他人を巻き込んじゃイカンでしょうよ。

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著者プロフィール

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「2016年 『家に帰って一人で泣くわね』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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