もう笑うしかない (白泉社花丸文庫 お 1-17)

著者 : 大槻はぢめ

• 白泉社 (2002年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

夏休み明けの新学期、加宮千尋が通う私立華月学園一年B組は外国人の転校生の噂で持ちきり。ドキドキの千尋の前に現れたのは、黒服の通訳同伴で香港からやってきた王龍志だった。超絶美形の王くんと隣の席になった千尋は、あっという間に見初められて王くんの屋敷に連れて行かれるが、なんと彼の家は香港の超大物マフィアで。

感想・レビュー・書評

[姫桐夢さんの感想 · 2008年5月23日]

香港マフィアもの。大槻さんこんなん好きみたいです〜個人的としてはＨの時ちょっと激しい気がしました・・

[水紅さんの感想 · 2007年3月14日]

初版・2002年10月25日
夏休み明けの新学期、加宮千尋が通う私立華月学園一年Ｂ組は外国人の転校生の噂で持ちきり。ドキドキの千尋の前に現われたのは、黒服の通訳同伴で香港からやってきた王龍志だった。超絶美形の王くんと隣の席になった千尋は、あっという間に見初められて王くんの屋敷に連れて行かれるが、なんと彼の家は香港の超大物マフィアで……！

[みなみさんの感想 · 2006年7月25日]

夏休み明けの新学期、加宮千尋が通う私立華月学園一年B組は外国人の転校生の噂で持ちきり。ドキドキの千尋の前に現れたのは、黒服の通訳同伴で香港からやってきた王龍志だった。超絶美形の王くんと隣の席になった千尋は、あっという間に見初められて王くんの屋敷に連れて行かれるが、なんと彼の家は香港の超大物マフィアで……！

[みなみさんの感想 · 2006年7月19日]

夏休み明けの新学期、加宮千尋が通う私立華月学園一年B組は外国人の転校生の噂で持ちきり。ドキドキの千尋の前に現れたのは、黒服の通訳同伴で香港からやってきた王龍志だった。超絶美形の王くんと隣の席になった千尋は、あっという間に見初められて王くんの屋敷に連れて行かれるが、なんと彼の家は香港の超大物マフィアで……！