- Amazon.co.jp ・マンガ (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592881452
感想・レビュー・書評
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皆さんこんにちは、毛刈りの窓のお時間です笑
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チョビが犬ぞりレースに出ている話を読んでいて,北海道らしい話題だよなと思った。うちの犬は犬ぞりなんて引けないだろうな。散歩の時は引っ張って仕方ないのだが…。
本巻の解説を担当しているのは,武蔵野美術大学教授の佐野みどりという方。いろいろと感想を書かれている中で,やっぱり次のようなことを書いていらっしゃいます。
研究室の学生群像は本当にリアリティがありますね。ずぼらな者,しっかり者,良識派にちゃっかり者,学生たちもさまざまです。でも試験前には皆,青くなって暗記に,ヤマかけに打ち込みますし,合鴨の刷り込みに寝食を忘れます。(本書より) -
※2006.3.18売却済み
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このころの就職活動は、完全な売り手市場だったんですね。
研究室と職場を行き来するの、菱沼さん、すごい。 -
犬ぞりレースが楽しそう♪
そして、漆原教授に運転をさせてはいけない(笑) -
淡々とした話で、クスッと笑えるそんな本
チョビが健気で可愛くて、ツボ -
電車で読んでいて、犬ゾリレースでチョビが転ぶ場面で「あっ‼︎」と声を上げてしまった。
いつも電車で肩を震わせ、声を殺して(殺せてないかも)笑いながら読んでますが、4巻では泣かされ、今回は声を上げさせられ(勝手に上げたんだけど)…油断のならないマンガです。
赤ちゃんのチョビがかわいかった♡ -
久々のブクログ。犬ぞりの話でハムテルが一頭に噛まれた際、他の全頭がそいつに噛み返したというシーンでジワっときた。犬好きじゃないとわからんと思うけど。。思わず☆5に。