ここはグリ-ン・ウッド (第3巻) (白泉社文庫 な 3-3)

著者 :
  • 白泉社 (2001年3月1日発売)
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592881766

感想・レビュー・書評

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  • 忍&光流の過去話と、ファンタジーと、文化祭。
    いやー、ハチャメチャだけど、楽しいね!高校時代に戻ってみたくなる。

  • 文化祭とか。

  • コミックスを処分してしまったようなので昨年文庫版を購入。3巻に収録されている、主人公を差し置いて先輩たちの1年生時を描いた「雨やどり」が大好き。これをもう一度読みたかった。

  • みつしのの人と、しのみつの人のバイブルその一キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
    211の先輩ーズ馴れ初め(ツッコミはご自由に)編です!!
    明るくて人当たりの良い光流先輩と、クールな頭脳系悪党の忍先輩。逆方面な性格の二人の出会いと衝突と……
    そして、忍先輩はやっぱり可愛いと世界の片隅で叫んでみる。あーかわええ
    シリアスな『雨やどり』の次は、OVAの三巻目、そしてドラマ版のOPでも出てきた、『ここは魔王の森』!! おかげで最近、クロ○ッツを魔王と呼びのど飴がわりにしております。
    解説は我らが関さん。相変わらずハイテンションでも、きちんと〆るところは〆る、実に関さんらしい文章だと。『雌鶏か、俺は!!』の下りがもう、かわゆーてかわゆーて!!

  • p221、p222に違う思いを抱いた自分が嫌だ。

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