- Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592881810
感想・レビュー・書評
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あまりにドタバタ過ぎて付いていけない。あと、ジャスティンみたいなキャラは好きになれないんだよな。
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ギャグ……なんだろうなぁ。
しかし、分かるのかコレ。というくらい濃い濃度です。
ちょっと、わたしには読みにくいなぁ。 -
どの版で読んだのかわからなくなったので、とりあえず文庫で登録。(1990年01月14日読了)
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カオスとしか言いようのない世界観とキャラクター。
大好きな作品です。昔も今も、無名の端役が好きで仕方ない。 -
1〜3巻(完結)
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ジャスティンも良いけどヒースもね(ニジンスキーもね
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登場人物がほぼ例外なく変態(男はゲイ、女はサディスト)で構成されているコメディです。歴史上の人物が次々と登場しますが、諸葛孔明がオカマだったり、ナイチンゲールが盲腸コレクターだったり、とにかく凄まじいです。その人物について最低限の知識がないと、笑えない部分もありますが、この漫画を読んで知っていくのも面白いと思います(私がそうでした)。コマの細かいところまで遊び心満載なので、読むのに時間がかかりますが、それだけの価値がある作品だと思います。
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小学生の時に読んで衝撃を受けた漫画。大人が読んでも面白いと思う。
今となってはもう出来ないギャグ満載。
当時は「無名の端役」が誰か分からなかったな(モウニングで連載されている人ですよ)
絵的にはイブの息子たちの後半からエル・アルコンの時代が一番好きですね。 -
歴史上の人物がゴッサリ出てくる上にほとんどホモ!超ギャグ!楽しい!
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ひたすら物凄い世界。