- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592882176
作品紹介・あらすじ
著者のハムスターへの愛情と、彼らの何気ない行動を見逃さない俊逸な観察眼から生まれた、あの“ハムスターファンの聖書(バイブル)"
感想・レビュー・書評
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懐かしい。
なんとなく買ってもらったら、
幼なじみも買ってもらっていた。
やっぱり面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガもあって分かりやすいしこんな出来事があるんだなぁと想像をしています。
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幼い頃によく読んでいた漫画の完全版。4巻には少しだけ書き下ろしが追加されている。
相変わらず面白い。著者が飼っているハムスターとの日常を描いている。かわいい。良くも悪くもハムスター本位の生活は読者にハムスター飼育を憧れさせるに十分。もっと続いてほしかったが。 -
[自宅]
(2019年5月に追加入力)
これって白泉社のまんがだったのか。
幼稚園か更に前、まだ家に本があまりなかった頃に、リサイクルで入手した本。マンガだからか、動物ものだからか、その両方が理由か、友達も欲しがったし、普段読んでいるふうもないのに、お気に入り(枕もとの本棚におく)の一冊。 -
・この本にはハムスターの4コマや質問や飼い方などが、たくさん載っています。3~4年生におススメです。
・とてもかわいいハムスターの研究レポートです。とても面白いし心に残るお話です。
・僕が知らなかったハムスターのことが書いてあります。たとえば、ハムスターの寝ているところを上から見るとウズラの卵に見えることが書いてあります。 -
その圧倒的なオリジナリティ、観察眼の鋭さ・世界の切り取り方のユニークさ、伏線回収しまくるずば抜けたギャグセンス、そして"登場人物"たちへの愛情とリスペクト。自分の中ではレジェンド級な、永久不滅の傑作シリーズ。いつ読んでも、いつ思い出しても、いつ取り出しても、まったく色褪せることがない。そういう意味では高野文子くらいスゴいと思う。文庫シリーズが電子書籍化されていたので、久々に読みました。
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みんなよんでた。みんなハムスター飼った。
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かわいい
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お年玉で子供がハムスターを買った。
5年ほど前にも一度ハムスターを飼ったことがあるが最後は私が会社から帰って 夜話しかけながら面倒を見たことがある。
そんなことはどうでも良いのだが、ハムスターが家に来たよといったら、面白い本があるよと貸してもらったのがこの漫画。
ハムスターの習性を4~8コマで面白く紹介しているこの漫画。
ほのぼのとして、クスッと笑える。
丁度良い息抜き。 -
ハムスター好きなら
必須の漫画です!
ハムスターをただ観察しただけ、
だからこそ面白い作品。
ハムスターを〈飼ったことのある人なら
共感する点も多々あると思います。