- Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592883616
感想・レビュー・書評
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「妖鬼姫伝」はこの季節に読むと特にぞーっとします。怖いけど、何度も読み返してしまう。
そして毎回ターコちゃんが哀れで。ヒロインとモブの扱いの違いが激しいのがこの時代ならでは。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
白い影法師、子供のころ読んでゾーッとしました。
忘れられない1作品です。 -
トラウマな怖さ。オリジナル判で子供のころ読んだ。
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姉が買っていたマンガ、結構よんでいた。
その中でも、印象に残っている1冊。
真夜中のデパート、地下鉄がちょっとこわくなる1冊。 -
美内すずえ短編集 文庫版。
・妖鬼妃伝・はるかなる風と光(上下)・赤い女神・魔女メディア・13月の悲劇・虹の戦・黒百合の系図・白ゆりの騎士・燃える虹・聖アリス帝国・バラ物語・王女アレキサンドラ・孔雀色のカナリア の14巻まで既刊中。(順不同)
(19年6月11日) -
なかよしで夏に短期集中連載された作品。短いながらも練りこまれたストーリー。デパートと地下鉄に恐怖感を覚えました。