輝夜姫 (第7巻) (白泉社文庫 し 2-22)

著者 : 清水玲子

• 白泉社 (2007年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[Rさんの感想 · 2017年4月4日]

晶も可哀想な立場だけど、ミラー(´；ω；｀)　彼がこんな重要ポジションになっていくなんて、１巻の頃は思わなかったなぁ。ところで由は今どこでなにやってんのかな？

[のこさんの感想 · 2013年9月18日]

晶の制服姿がかっこいいのと、いったいどれだけの女と関係を持てば気が済むのか。いやぁ、ホントにモテモテですな。行く先々で女口説いてないか？言葉にはしてないけれど、流し目とかで釣っていると思います。罪づくりな女め♪

[柊龍司さんの感想 · 2011年5月31日]

重要人物の代替品としてのクローンと思わせて、実は…で、月の石のカビって…先の展開が読めなくて面白いなぁ

著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学（ピアノ専攻）卒業後、ＮＨＫラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版－ワクワク☆春・夏のうた－』 で使われていた紹介文から引用しています。」