きんぎんすなご (白泉社文庫)

  • 白泉社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592887393

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな漫画。

    自分のやりたいことが見つからない主人公に対して

    自分のやりたいことがみつかっていないのかい。
    うらやましい!!
    まだ見つかってないとゆーことはこれから見つけるとゆー楽しみがあるということじゃあないか
    人生における楽しみがぼくよりひとつ多いなんてうらやましいぞ

    と、言うセリフがある。
    発想の転換‼️
    私もこんな風に学生の頃いわれたかったな。

    あと、このセリフの人物は両親とうまくいってない主人公の幼馴染に

    わかってもらおうなんておもうな
    さっさとわからせろ!!
    なんのための耳だ口だ脳だ!!
    人体は正しく使え!!

    耳は人の話を聞くためにある
    口は自分のいいたいことをいうためにある
    そして脳は話すことを考え聞いた話を理解するためにある
    いわないことは耳に入らないのだから理解されるわけがない!!

    これは娘たちにもよく言ったなぁ。

  • 久義さんの言葉が一々自分に響いてくる漫画だった。
    自分を解放すること、焦らないこと、肩の力を抜く事。
    改めて大事だなと思わされた。

  • 再読。
    とにかく、動物がかわいい…。
    マイフレンドがかわいすぎて、読んでる途中に小さく悲鳴を上げたくなる感じ。
    本当に、かわいい。それだけで癒される。

    話は、ずっと前に読んだ時よりさすがにいい大人になってしまったせいか、懐かしいな、ちょっと古臭いかな?という感じはする。
    でも、なんだか読んでいてホッとするのは変わらない。

  • ・きんぎんすなご
    ・ローズガーデン
    を収録。


    ・きんぎんすなご
    家を出て山奥に移り住んだ”にーさん”をたずねた蓼子。
    蓼子はやりたいことが見つからず、いらいらしていた。
    星を通して蓼子の心は癒されていく…。


    ・ローズガーデン
    女子高生3人の恋を描いた短編。



    あらすじの書き方へただっ(

  • わかつきめぐみさん、大好きです(*´∇`*)ほんわかした絵柄とお話。見てて笑顔になってしまいます♪【将来のこと、自分のことに思い悩んだ女の子が、エリートの道を捨てて星を求めて山に行った親しいお兄さんを訪ねて山に行き、いろいろな人に出会いゆっくりと自分を見つけていく。。。】

  • 読んでいるとぽわぽわとした幸せな気分になります。
    なにかに行き詰まっているときにそっと開いてみたくなる一作です。

  • もっているんですけどね(笑)。<br>買っちゃいました。やっぱり好きです。わかつき作品は。

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