- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593102914
作品紹介・あらすじ
まよなかです。ね、うし、とら、う……と十二支たちは、山をのぼりはじめました。どんどんのぼって、まにあいました! 十二支たちは、ならんで初日の出に祈ります。
日本の伝統行事を、2〜3歳児の発達に合わせて、シンプルな物語絵本にしました。巻末には、ミニ解説がついています。
感想・レビュー・書評
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十二支の絵本。十二支の順番で頂上にたどり着き初日の出を見る。
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2y4m
図書館で借りた
干支がどうしてこの順番になったのか?という本かと思ったら、みんなが走って山の頂上へ行く本だった。
思ったのとちょっと違ったけど子供はまた読んでとリピートしてたので機会があれば他のシリーズも借りてみたい。 -
2歳半
年が明けたので、干支を知るきっかけになってもらいたいと思い借りた絵本。干支のなりたちなどは描かれておらず少し物足りなかった。 -
おはなし会イントロに。年末年始。
〜低学年 -
最初はまったく興味をしめさなかったのに、なぜか年明けに大ブレイク。動物園に行った後だからか、お正月明けだからか。内容もそんなに難しくないです。「動物さんいっぱいいるね」「〇〇(家族の名前)はどのどうぶつさんが好き?」「〇〇(家族の名前)はどれ?」と楽しんでいました。
2歳10ヵ月