- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593503902
作品紹介・あらすじ
よなかの12じ、おしろのどこかで、どすん!どすん!どすん!と、すごいおと。おとは、したからひびいてきます。なかよしおばけたちは、地下室へたんけんに。でも、よるのおしろは、あやしいおとがいっぱいで…。デュケノワのなかよしおばけ絵本、第3弾。4歳から。
感想・レビュー・書評
-
仲良しおばけがトランプをして遊んでいると、夜中の12時にどすん!どすん!どすん!とすごい音が聞こえた。
音は地下室からするようなので怖いけど、地下室探検。
ねずみ、クモ、ムモリ、おいしそうなチーズ、鏡。
ドアの向こうの洞窟には大きな箱が。
音はそこから聞こえているみたい。
出てきたのはなんとグリグリおばちゃん。
今日はグリグリおばちゃんの500才の誕生日なんだとか。
だからみんなを呼んだらしい。
グリグリおばちゃんの誕生日を祝ってダンス。
こわごわ地下室探検。
誕生日だからってそんな呼び方ってある…?
ドスンと揺れてトランプを拾う振りしてテーブルの下に隠れるのがかわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きなおばけパーティシリーズ。
おばけが怖がりなのが面白いです。
チーズをつまみぐいして、チーズの体になり、ねずみに食べられそうになるのもおかしかったです。
まずは おばけパーティを読んでから読んだ方がいいですよ♪ -
良かった
-
お誕生日にもぴったりの絵本。まだトランプ遊びはしたことがないので、トランプ遊びがしたくなりました。
-
読了
-
り。1726
9y
か。936
6y6m
2人とも4
時間他のシリーズを借りてもいいかも -
3y2m
-
おばけも怖いものがあるらしい。それはおばけらしいですね。「でたあぁ〜!おばけだあぁ〜!」といっていますから。