- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593505074
感想・レビュー・書評
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マリーという女の子とネズミの女の子が大きな家の中でそれぞれ暮らしていました。女の子とネズミはある時それぞれの姿を発見します。最後に女の子とネズミの出会う場面がとてもドラマチックです。
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ネズミと女の子の対比が面白い
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あったので、なんとなく。
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ネズミ好きな娘が喜びそうと思ったらそのとおり!
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絵がかわいくて良かった。
話も分かりやすく、3歳ころから楽しめそう。 -
こっそり
ひっそり
お友だちになるお話
絵が綺麗で
細かい
構図もなるほど -
表紙があまりにもプレーンで、おはなしのないようとそぐわない気がしますが、中身は色彩豊かでワクワクする優しい絵本です。
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ひっそりくらすネズミと女の子のおはなし
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「ないしょのおともだち」ビバリー・ドノフリオ 文/バーバラ・マクリントック 絵/福本友美子 訳
アメリカの絵本。カーマイン。
MOE絵本屋さん大賞第6位。
クレヨンハウスブッククラブR '12.10
なんていうか、カントリーな絵本です。温かい感じは好き。
母と娘、女の子とネズミの子のシンメトリーがうまく絵になってると感じました。
なので、さいごのおおきなひそひそごえ、「おやすみなさい!」が印象に残ったかな。
女の子向けだと思います。(3) -
女の子向けの絵本。嫌いじゃない。