- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593505241
感想・レビュー・書評
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はじめは些細な出来事から大きな出来事へ。バタフライ・エフェクトを描いた絵本。
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たった一つのオレンジで、ここまでのことが起こるなんて。
まだまだつづきがあるのです。
テンポよくお話がすすんでいきます。
想像力無限大。 -
読み聞かせで読む。
「まだまだつづきがあるのです」でページが進んでいくテンポが良い。 子供達もなに?なに?と引き込まれていく。 -
舞台は中東のあるあつい日の事です。太陽の恵みをいっぱいあびたオレンジがひとつ枝だからポトンと落ちました。
事件はここから始まって行きます。まだまだつづきがあるのです・・とリズミカルに繰り返される言い回しが 次にどうなるのか・・・。楽しい展開が繰り広がります。 -
ある日ポトンと落ちたオレンジから事件がはじまる。で、オレンジで事件が終わる。ん~そんなに面白くはない。
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2013/7/11 6年生。
低学年から大人まで充分に楽しめる本。読み方に工夫をつけるともっと面白くなるかも。 -
もしかしたら、すべての出来事はこんな風に繋がっているのかもしれない。
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★★★★☆
あつい夏の日、オレンジがすべての事件の発端でした!
かしこい王様は事件を解決できるかな?
(まっきー)