- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593562015
感想・レビュー・書評
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大きなかぶみたいなんだけど、全然違う。
だいこんが可愛い。
幸せな時ってその状況がどれだけ幸せなのか気付かない。失って初めてそれが幸せだったと気付く。
人間って愚かだなぁ。
でも娘たちはそんなこと関係なしに面白がっていたので、それはそれでよし。かな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
因果応報というべき絵本。こどもはあまりかなと思ったが意外にも気に入っていた。「だいこんさんよむ」とのこと。
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良かった!
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昔話に豊かな、自然との対話。教訓的。
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山形の昔話。大きなだいこんが、だいこんおろしにされるんじゃないかと、めくめく泣くところが、可愛い。村のみんなの役にたっていたはずなのに、最後はさみしい終わり方になってます
(^◇^;) -
なんともユニークなお話。
去っていくだいこんどのシーンが好き。
人間って勝手だな~ -
秋〜冬向け。
ゆきおろしをだいこんおろしと聞き間違えて、めくめく泣くだいこんどの。可愛い。
最後はちょっとさみしい余韻がある(個人的には好き)