元祖体験道

著者 : 大田垣晴子

• 扶桑社 (2002年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

1995年4月から98年5月『Caz』で大田垣晴子の幻の人気連載、今禁断のお蔵出し。

感想・レビュー・書評

[おとうさんの感想 · 2012年9月10日]

見開き２ページずつの習い事体験レポート漫画。
世の中には、いろんな習い事があるんだなーと感心させられる。

個人的には、後半部分のマニアックな体験漫画が好き。
自分では興味があるけど絶対やらない習い事が垣間見えた。

[圭都さんの感想 · 2012年5月17日]

晴子さん、初期の体験シリーズをまとめた本だそうです♪

写真の晴子さんが初々しいですね(#^.^#)

[pancoさんの感想 · 2011年8月1日]

随分前のイラストだし大田垣さんがいっぱい顔出ししているから
ある意味レア。
内容は体験物だけど
私が好きな「ごちゃごちゃ描いてある系」の本なので
とても楽しく読みました。

[菜戸狐狸さんの感想 · 2008年4月19日]

ずいぶん前の本なんだなぁ、絵が違う…！
と、メインの体験部分よりもギャップが気になった(笑
むかしからいろんなことやってたんですね。凄いエネルギー…。

著者プロフィール

イラスト：大田垣晴子

画文家、イラストとエッセイが融合した「画文」というスタイルを確立

著書にベストセラー「オトコとオンナの深い穴」をはじめ

「四十路の悩み」「うちの香草 育てる 食べる」など多数

「2020年 『さんかくの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」