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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594046675
作品紹介・あらすじ
日本がまだ希望を持てた時代。父と息子は互いを認め合いながら、この国のために、そして自分のために、戦っていた。破格の情熱と行動であの頃の日本を激動させた田中角栄が、愛する長男に見せた意外な素顔の数々。
感想・レビュー・書評
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田中角栄の教えは家でも歪みなかったのだな
他の本で見かける言葉は外向けかと邪推もしていたが
家でも同じように教育していると分かり安心した
あまり角栄の話は出てこないが
それでも興味深く面白く読ませて頂いた
つまらないと思うことはなかった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
首相を務め、かのロッキード事件で退陣を強いられた田名角栄。その角栄と東京は神楽坂の芸者:辻和子との間に誕生した実子:田中京。その京氏自らによる父:角栄の回想録。神楽坂の別邸での角栄の姿や、和やかな親子・家族のスナップ写真も紹介されている。
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どうもぴんとこない男性。
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