カネと野望のインターネット10年史: IT革命の裏を紐解く (扶桑社新書 12)
- 扶桑社 (2007年5月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594053864
作品紹介・あらすじ
「革命」や「2.0」など耳障りの良い言葉の陰に何が隠れていたのか?リキッドオーディオ・ジャパン事件からライブドアまで。
感想・レビュー・書評
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文章が読みづらい。
あと、噂の域を出ないような記述も多く、
そのため、本当っぽいところもどこまでが本当かわからない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
成長の影には、黒い部分がある。
日本でのインターネット黎明期に勃興した
日本企業の「黒歴史」に、焦点を当てている。
若者が単独で新時代を切り開いたのではなく、
争乱のバブル期を生き抜いたフィクサーがいたとは・・・ -
なんというか、読むに値しないというか。
犯罪関連について憶測でしかないものを、誤解させるような書き方をしていて、リスクテイクもしていないし・・・。
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