だめんず・うぉーかー12 (SPA COMICS)

著者 : 倉田真由美

• 扶桑社 (2007年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

男を見る目のない女の会=だめんず・うぉ〜か〜。くらたまの衝撃キス写真、"だめんずにすらなれない"非モテ男座談会など、単行本でしか見られない&読めないネタ満載。

感想・レビュー・書評

[キヨハラ00さんの感想 · 2010年1月11日]

巻末対談：山本モナ
面白かった話：隣の合コン実況中継、波乱万丈！女相場師、巻末対談

恋愛論をかまし、男を見る目に自信ありありのくらたま先生だけど、12巻の漫画のエピソードや対談の話の内容から、正しくない恋愛をしているような印象を受ける。くらたま先生、第2子出産したみたい。幸せになってね。

著者プロフィール

1971年、福岡県生まれ。一橋大学卒業後、「ヤングマガジン」（講談社）ギャグ大賞を受
賞し、漫画家デビュー。自身の恋愛遍歴を元に2000年より「週刊SPA!」（扶桑社）にて連
載を開始した『だめんず・うぉ～か～』がブレイク。漫画・エッセイなどの執筆活動のほかに、新聞・雑誌、テレビ・ラジオのコメンテーターとして、恋愛から政治問題まで幅広く”くらたま流”のコメントをしている。

「2023年 『凶母(まがはは) 　小金井首なし殺人事件 16年目の真相』 で使われていた紹介文から引用しています。」