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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594058791
作品紹介・あらすじ
和の"文化"を、美しく纏ってみませんか。-日本人女性の憧れ・節子が綴る"春夏秋冬"たおやかな着こなし。
感想・レビュー・書評
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ご自身も画家であり、色と色を調和させることが仕事に関係しているためか、日常生活の中で、着るもの、室内、テーブルコーディネートなどすべて色の調和を考えておられるそう。
そして、そのヒントを源氏物語絵巻、浮世絵、歌舞伎衣装といった、日本古来の伝統文化の中に見出していることが分かります。
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着物の着こなしがすっきりしていて、とてもキレイだなぁと読み進めていた。だけど、芸術家と結婚して、自らも画家でスイスの城での生活とか、自分の生活が違いすぎてよくわからなくもなった。
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着物姿の節子さんは美しくて、グラビアのページはどれも素晴らしいと思いましたが、すんでいるお城の話のことなどを読むと、暮らしが違いすぎて、着物が遠いものに感じてしまいそうでした。
もう一回邪念なく読んでみよう。
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