- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594059361
感想・レビュー・書評
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短期売買といってもデイトレ、スイングを薦めている本である。短期売買のメリットは短時間でのリスクの限定、相場観の排除、機械的なトレード可能と考えるが、超短期のスキャルは売買のノイズであると割り切りが必要。勝てる優位性を見つけられても、メンタルで負ける。常勝はありえないと知らなければいけない。
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素晴らしい‼
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FXの短期トレードのことについて勉強になった。
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この手の本は、そういう考え方もあるのか程度の参考にはいですね。
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FXのデイトレなど、素人がやるのは無理だとあきらめてください。カモられます。
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FXを始めるときに読んだ本。
私はこれでトレンドラインの引き方を練習しました。
とても役立ちました。 -
FX「シグナル」を先取りして勝つ!
がイマイチだったので、思わず買ってしまいました。
短期売買といってもデイトレ~1週間スイングを想定して書かれてます。
終始、トレンドラインの引き方にこだわっており、
他のオシレーターや移動平均すら、ほとんど使ってません。
でも、私もトレンドラインは基本だと思いますので、
”教科書”としては良いんじゃないでしょうか。
これで参入の目安は勉強できるんじゃないかと思います。
個人的にはポジションサイズについて、
もっと詳しく書いてほしかったです。
■引用
鉄則「相場で起きていることはすべて正しい」
どこかで聞いたようなせりふですが、このとおりですね。
自分の予想が当たるんなら、儲けるのは簡単。
予想が外れたときに、どう行動するかで、結果が決まります。
■引用
プロのディーラーの場合、基本的にデイトレーダーと同じく
日計りでトレードします。
「翌日に持ち越してはいけない」というルールを破れば
クビになっておかしくない世界です。
そうなんだ。。。
FXだったら、ほぼ24時間取引できるのに、ちょっと意外ですね。